ポルシェ・ミュージアム見学レポート【後編】:乗り物文化を体感するドイツ旅行(3)

【前編】のつづき。

ポルシェ・ミュージアム、当然ポルシェづくしですが今回は911だけではなく、レースカーに目を向けてみます。

▼ポルシェ908
DSC_9731

DSC_9733

FRPで作られたボディは手作り感満載です。

DSC_9775

実際のレースカーはこちら。フロントは同じですが、こっちはリアカウルが違いエアインテークがありません。

▼ポルシェ908 LH Coupe
DSC_9768

それもそのはず、空気抵抗低減をめざしてリアがむちゃくちゃ伸ばされています。

▼908 Spyder
DSC_9975

▼ポルシェ 909 Bergspyder
DSC_9881

まるい感じで、リアの2つのフィンが特徴的。実はこれ、左右分割式可変スポイラー。

DSC_9886

何やらリンケージがついて角度調整ができるという、これまた凝った作り。参考になりますね(ミニ四駆的に)。

▼ポルシェ935

DSC_9773

DSC_9771

ボンネットに埋め込まれたサイドミラー、ホイールから放熱するためのフィン&カバー、でかいリアウィングとこれまた空力を考えられたマシン。みんな大好きですよね。

▼ポルシェ924 GTP Le Mans
DSC_9788

珍しいFRポルシェ。活躍してた頃はその価値が分かりませんでしたけど、今になってみるとこれはこれで味わい深いです。

▼ポルシェ961
DSC_9794

DSC_9798

ロスマンズカラーが特徴的。959ベースとのこと。

ロスマンズといえばこちらも。

▼ポルシェ956
DSC_9795

あれ、写真が上下さかさま、と思ったら大違い。この状態で展示しています。321.4km/hではダウンフォースにより天上に貼りついて走行可能ということです。

DSC_9796

DSC_9797

▼ポルシェ 959 Paris Dakar
DSC_9862

DSC_9863

今はもう名前だけで全然違う場所でやっていますが、このころは本当にパリからダカールまで走っていたような気がします。今またこんな911、見てみたいですね。

▼Porsche RS Spyder

DSC_9873

DSC_9792

DSC_9878

空力をよく練られているレースモデル。形状が参考になります。

▼ポルシェ911 GT1 '96
DSC_9800

DSC_9812

▼ポルシェ911 GT1 '98
DSC_9805

DSC_9809

DSC_9811

確かにヘッドライトとテールランプは同じですから911なのでしょうが...余りにもプロトタイプレーシングです、嫌いじゃありません。

▼917 Martini Racing
DSC_9854

このデザインをモチーフに新しい918 Spyderが発売になります。お値段は8450万円、ハンドメイドによるプレミアムスーパーカーです。

▼917
DSC_9855

▼917 LH
DSC_9856

いいなあ垂直尾翼がまたいいです。直進安定性に寄与するのでしょうか、F1ではシャークフィンで一時流行りましたし。

▼804 Formel 1
DSC_9888

DSC_9890

F1もあります、といっても現代F1ではなく葉巻型だったころ。

・・・

とまあ延々と続いてしまうので、これにて。

[その他、すべての写真⇒Porsche Museum


次は同じシュツットガルトにある、メルセデスベンツ・ミュージアムへと向かいます。

【Amazon】 ナショナル ジオグラフィック〔DVD〕 ポルシェ スーパー・ファクトリーのすべて
4863131232

【Amazon】 ナショナル ジオグラフィック〔DVD〕 ポルシェ911 スーパー・ファクトリーのすべて
4863132158