全日本模型ホビーショー2011:ミニ四駆の新製品・新パーツレポート

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「鉄(くろがね)のラインバレル」作者によるデザインのミニ四駆、ライジングエッジ。

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スラッシュリーパー。

実物はなかなか「箱形」的な自動車風でありながら、面がとてもロボットチック。新鮮です。

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箱絵も魅力的ですね。

さて新車だけでなくパーツも続々。一番気になるのはカーボンマルチワイドステー。

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FRP版とまったく同じ形状、厚み1.5mmでありながら、強度は x1.5倍。唯一の欠点は値段の高さのみ、だそうです。ええい、そんなの大人には関係ないですよ。強くなったとはいえ、絶対に割れないわけではない、という話もあるので適度なシナリに期待です。

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「ワンロックギアカバー」はスーパー2シャーシのギアカバーをワンタッチで外すことができます。しかもカーボン配合ナイロン樹脂による強化品。ギアも同様に強化されたものが付属します。

これまでビスをいちいちつけ外して面倒だったのが、一気に楽になりますね。

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オールアルミベアリングローラーも気になりますね。

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ハードコートヤスリPROが気になります。これでゴシゴシ削りたいです。

新製品続々、しかも実戦的なパーツが多くて嬉しいですね。

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