ルノー トゥインゴにゴルディーニ R.S. が登場

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あのコンパクトハッチに特別仕様「ゴルディーニ」バージョンが登場です。

RENAULT JAPON | トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール

Car Watch ルノー、ラグジュアリーな「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール」発売

ブレン氏によれば、トゥインゴ ルノー・スポールがサーキット走行も可能な「シャシー カップ」と呼ばれるセッティングを採用しているのに対し、トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポールは「シャシー スポール」を採用したとし、これにより「サスペンションの剛性は10%低くなっているが、しなやかな乗り心地に仕上がった」と説明する。その一方で、ステアリングレシオを15.9:1としたことで「まるでレースバイクにハンドルを乗せているかのようなクイックさ」を実現したと言う。

 こうした独自のセッティングに加え、ゴルディーニの世界観を表現したエクステリア/インテリアを採用しながら245万円という価格に抑えたことについて、「かなり頑張りました」と語った。

カリカリのスポーツチューンではなく、豪華装備を備えた上でスポーツを楽しめるといった位置づけ。サーキットの狼世代にとっては、縦のストライプがそそります。

あなたの街にマッチする韋駄天ターボの遊撃手! ルノー・トゥインゴ クープ・デ・ザルブ(CdA)試乗レポート #renault_jp ([の] のまのしわざ)

クープ・デ・ザルブ(CdA)が1.2Lターボ 100馬力だったのに対し、ルノースポールは 1.6L NA 134馬力。最高回転数が高いので、運転しやすそうです。

お値段もお手頃価格。全長3.6mのコンパクトなボディでピュンピュン走れそうですよ。ただし左ハンドルマニュアルのみ。まさに通好みの設定ですね。