以下うちの機材のスペックメモです。
充電器
機種名 | 出力電圧 | 出力電流 | 対象バッテリー他 |
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タムテックギア付属 | 7.9V | 0.1A | タムテックギア専用500mAh, 8-9時間充電 |
TAMIYA急速充電器 | 8.0V | 0.36A | 1700mAh, 7-8時間/1400mAh, 5-6時間充電 |
ACスーパー25 | 7.2V | 1.5A | 7.2V1200mAh, 8.4V 1200mAh 30分充電 |
KYOSHO X-Charger | N/A | 2.8A | 7.2V-8.4V, 1400mA-4000mAh(デルタピークカット、過熱強制終了機能有) |
PERFECT5000 | N/A | 0.5~5.0A | 4.8V-12V, 225mAh-6000mAh (デルタピークカット -30mV, トリクル充電時 200mA) |
放電器
機種名 | 電流 | そのほか |
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不明(セメント抵抗) | 約240mA | 10W, 30Ωセメント抵抗 |
TAMIYA ディスチャージャー | 約400mA | オートカット有、Ni-Cd専用 1700-1400SP対象 |
イーグル ACTIVE MATE II NiMH | 1.0A | NiMH専用。青色LED点滅。中身はセメント抵抗直結のため、消灯後必ず外すこと |
COSMO ENERGY バッテリーコンディショナー7.2V-8.4V放電器 DC-01 | 1.0A | NiCd, NiMH両対応。赤色LED点灯。オートカット機能あり、詳細仕様不明(2007/02/06) |
結論からいうと「[の] のまのしわざ: インテレクトバッテリー使用上の注意」を完全実施するのには不十分な機材ってことです(^^; それでもタムテックギア用、Ni-Cd用、Ni-MH用と使い分けできるし、同時に充電することも出来るので複数あるメリットはありますね。
なお「初期の5A放電」を実現するには以下の 20W 2.7Ωセメント抵抗2個並列につなぐことで計算上可能です。
タクマン電子 RWBS20 2.7Ω 7ABT-7UKT x 2個
千石電商で80円なんですけど、これ2個のために通販ってのもねぇ。今度アキバに寄ったときにでも買います。