ライジングストームはセッティングの幅がないので、試しにステアリングの切れ角を増してみようとステアリングラックの付け根を変更してみました。が。
付け根がより外側になったためにトーアウトがきつくなり、それをまず修正するためにステアリングシャフトを伸ばしてみました。その後試しにステアを左右に切ってみると、、、
ステアリングの限界よりも前にサーボ側の切れ角が限界に(^^;
DF-02シャーシはこのステアリングラック周りがガタガタで、そのよれで吸収していたのですが随分と無理がかかっていたようす。仕方ないので元に戻してみたのですが、サーボの切れ角が随分と大きいのは変わらず。結局プロポを調整し、サーボの角度を70%まで制限して無理がかからずに左右に切ることができました。
まあつまりは元の木阿弥って奴です。多分ステアリングアッカーマンってやつが調整できたんでしょうけどね、もう元に戻してしまいました。
現在の玄関の様子。そのうちお片づけされちゃうんだろうなぁ。