インターネット上の表現の自由と責任のありかた

日本では事件が起きると必ず誰かに責任をとらせようとする。
アメリカではその事件が何故起きたかを調べようとする。

というような記事をどこかで読んだ記憶があったのですが、それが蘇りました。

連載:インターネット事件簿

こうした名誉毀損の被害が実際に出ているのに、書き込みしている人間が特定できず、誰も責任を取らないというのは世間一般の考え方として納得できないのではないでしょうか。ボカンといきなり殴られて、しかしどこにも責任がないとうのはおかしい。IPアドレスが保存できないというのであれば、そんな巨大な掲示板を維持せずに、自分で管理できる範囲内におさめておけばいいのでは

ARTIFACTさんで見つけました。もはや私にとって重要なメディアです。